3B体操とは
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3B体操とは、ボール、ベル、ベルターの用具を運動の助けとして使用しながら、全ての動きを音楽に合わせて集団で行う健康体操です。
運動プログラムは
・若さを維持するためのストレッチ(伸展運動)
・生活習慣病を予防するために特に大切な全身持久力を高める運動
・基礎体力を維持するための筋力運動
・心身をリラックスさせる遊びの運動
などを組み合わせ、年齢・体力・対象者に合わせてアレンジいたします。
3B体操の歴史
3B体操は、一人の女性が自分の心身の健康を取り戻そうと考え、悩み苦しんだ体験のなかから生まれた健康体操です。
名前の由来は、補助具として使用する手具(ボール=Ball、ベル=Bell、ベルター=Belter:輪をつないでベルト状にしたもの)の頭文字がすべてBであるため、3つのBを使う体操=「3B体操」と名づけられました。
女性の名前は大迫テル子さん、3B体操が産声を上げたのは1971年(昭和46年)のことです。
ボール運動の効果
まるみ、はずみ、ころがりを利用して、脊柱に刺激を与え、内臓を強化します。
また、その重さを利用したり、動きを目で追う事で、視神経、運動神経を刺激しバランス感覚を養います。
ベル運動の効果
空間、クッションを利用して、呼吸運動や筋肉運動を行い、その軽さを利用して、失われた機能を回復し、歪みのない全身運動を誘導します。
ベルター運動の効果
筋肉の柔軟性に合わせベルターの適度な伸び縮みを利用し、関節の可動域を広げ、全身を整えます。
日本3B体操協会
この運動は、心身共にバランスをくずしていた大迫テル子が、健康を取り戻した苦闘の体験が原点となっております。
運動嫌いの人にも楽しく続けられるようレクリエーション的要素を多く取り入れ、”心とからだを動かす”ことに工夫をこらしています。
日常活動としては、地域の公民館、集会所、コミュニティーセンター等での自主教室、行政主催の講座、講習会、また企業、福祉関係の講習と多岐に亘っております。
日本3B体操協会主催の各種つどい、大会の他に全国レクリエーション大会での部会参加、全国スポーツレクリエーション祭への参加、また、地方行政主催の事業への参加、国体等の大規模な催しへの参加等、依頼も数多いのです。